家事代行を利用して家事の負担を軽減したい

主婦が、家事をするものだという常識はいまだに根強いが、若い夫婦の中には、とも働きで、家事を分担してやっているところも多いと聞く。

私達世代の家庭では、家事は主婦の仕事のままだ。
シングルなら、当然、家事も何もかも、自分の仕事。
外で仕事をして、家に帰ったら家事。
真面目に家をきれいに保ち、子どもに手作り料理を食べさせるシングルもいるのだろうか。
まず、少ないと思う。
ご飯はできあいの惣菜が多くなるし、用意してスグ食べられる鍋が多くなるかも。煮込み料理なんて、いつ作ったか忘れたという人も多いと思う。
一番手を抜けるのは、掃除かな。クイックルワイパーでちょちょっと、ホコリ汚れを取ることはしても、水回りの水垢は見て見ぬ振り。便器についた天使の輪っかも見て見ぬ振り。なんてのが、普通ではなかろうか。

時代劇に出てくる家では、武士の家なら、下働きの女中や下男が出てきて、家事といえる仕事は、その人達がやっている様子。
明治、大正、昭和の初期でも、家政婦さんを雇っていた家は多い。
戦後、貧しくなってから、家政婦さんを雇う風習が、廃れたのではないだろうか。
それに、昔は嫁姑と同居するのが普通で、家族の単位が大きかった。人間関係が大変でも、同居するメリットがあって、家事も少しは分担されていた。大家族で、住み込みの下働きをする人もいた。今は殆どが夫婦単位だったり、シングルマザーになっている。

常時、家にいて、家事全般をこなしてくれる女中や家政婦がいなくなり、代わりに出てきたのが、時間で仕事を依頼することができる家事代行なのかも。

ダスキンのお掃除、タスカジの作り置き代行、カジーのお掃除代行、などなど。
今では、時間単位で仕事を頼めるようになっている。

掃除でいえば、ついつい手をぬいて汚れがたまってしまうのは水回りを、コスパよく掃除してくれるのは、カジー。
カジーでは、キッチン、浴室、トイレ、洗面所の4点を、2時間4700円できれいにしてくれる。この値段は、初回利用時だけらしいけど、お試しして見るには、安いと思う。

タスカジでは、料理作り置きで有名な志麻さんをテレビで見たことがある。冷蔵庫にある食材で、何種類もの料理を、たった数時間で作り置きしてくれる。魔法をつかっているように見えてしまう。こんな人が、週1来てくれたら、どんなにいいだろうと、全国の主婦は思っているに違いない。たとえ、働いていなくても、専業主婦でも、たまには、頼んでみたいと思うだろう。