50代からは糖質制限食

美容ブログを読んでいたら、”糖質制限をしています”って。

ローソンで、こんにゃくなのか、そうめんなのか、わからない変てこりんなカップに入った食べ物を見つけたのですが、それが糖質制限食らしいんです。

その糖質制限食っていうのを始めたのが、江部先生という人。インタビュー動画を、YouTubeで、見つけました。

https://youtu.be/QGDyYdsxNqg

お話の中に、アンチエイジングって言葉がちらっと聞こえたので、これだ!っと思ったけど、全体になんて言ってるのか、聞きづらかったし、内容がよくわからなかったので、文字起こししてみました。

⇩ここから

この世はまさに糖質制限食。
この糖質制限食を、日本で初めて提唱したのが、京都高雄病院の理事長 江部康二医師である。
その江部医師が、糖質制限食を紹介して13年目のいま、新たな著書を刊行する。
今なぜ、50代男性なのか? 江部医師に直撃した。

インタビュアー
「先生が、2005年に日本で初めて糖質制限食を紹介した”主食を抜けば糖尿が良くなる”を出されて13年経ちますけれど、今の糖質制限を取り巻く環境をどういう風に感じていらっしゃいますか?」

江部医師
「いや、よくぞここまできた、という感じですね。一番最初に、2005年に初めて本を出した頃は、糖質制限食を支えてくれるような食品群はほとんどなくって、私の関連会社が、糖質制限食の食材を作ったりしてたんですけど、なかなか、各地では簡単に手に入る状況ではなかった。でも、2016年かな、クローズアップ現代、NHKの番組ですね、あれで、糖質制限食が特集されて、その時に、糖質制限の市場が、3184億円!なんてことを言っていて、ほーほーと思ったんですけど。
ここ最近は、さらに、ガストとかで 、ファミレスで、糖質制限メニューとか、蔵寿しもありますよね。あとはそういう、大手のコンビニエンスストアとかでも、パンがあったりとか、糖質制限OKの食材がどんどん出てきて。ここまで糖質制限が育ってくれて、非常に、私としては嬉しい限りの現状ですね。」

インタビュアー
「糖質制限が大流行しているわけですが、その反面、色々な問題も出ているとお感じになっておられることもあるでしょうか?」

江部医師
「大流行という言葉なんですけども、これ、流行というよりも、真実そのもの、科学的真実そのものなので、今後は広がっていく一方だと思います。この前、やはり、NHKの番組を見たときに、ある栄養学者さんが、ほとんどのダイエット、バナナダイエット、紅茶ダイエット、3ヶ月・半年で消えていくのに、糖質制限食だけは、5年10年続いている、不気味だ。と、おっしゃっていたんですけど。これは不気味でもなんでもなく、糖質制限食というのは、科学的な事実に基づく、理論的にしっかり、信頼度の高い、ダイエットにもなるし、糖尿病の食養法にもなるということで、人類そのものの、本来の食事、本来の健康食ですね。そういったことを思えば、一旦広がって、今後、やる人が、実践する人が広がって行けば、そのままやめないと思います。どんどん広がっていくと思います。

その中で、 問題点があるとすれば、やはりダイエット目的の方々において、糖質制限をしたと。糖質制限をした分、基本的にはもちろん脂質とタンパク質を増やして、糖質を減らした分をカバーしなくちゃいけないんだけど、なぜか根強い脂質を避けるというイメージがありますもので、結局、糖質制限をして、結果として脂質も制限して、結構なカロリー制限になっちゃったと。糖質制限食をして血糖値は良くなったと。だけども、どんどん体力が落ちたという方々。要するに摂取エネルギー不足になることが非常に多いと。これがまさに間違った糖質制限ですね。 糖質制限と言いつつ、カロリー制限になっちゃってたと。ほとんどが、このパターンです。」

インタビュアー
「そんな中、今回、男性、特に50代に向けて本を出されたわけですが、その目的とか、どういうことになりますでしょうか?」

江部医師
「”まだ間に合ううちに”というのが、本当に、キャッチコピー。私自身が、52歳で糖尿病が発覚した。発覚というのは、おそらく、まあもうちょっと前に発病してて、気がついたのが52歳と。52歳において、糖尿病ということが診断がついて、そこからスーパー糖質制限食を、現在まで続けてます。そのことで、自分自身においても”間に合った”というふうに思うんですね。52歳から現在68歳ですから、16年間スーパー糖質制限食を続けています。

おかげさまで、全くお薬は飲まず、合併症もなしです。背も、全く縮んでおりません。眼は、裸眼で広辞苑が普通に見えます。夜中のおしっこもいきません。歯は全て残って虫歯もありません。こういう、いわゆるアンチエイジング的なことも、糖質制限食をしていたら、知らぬうちに達成されていたということです。だから、逆に52歳で糖尿病になっておらずに、普通にラーメン食べて、ケーキ食べて、アイスクリーム食べてたら、68歳の今ごろは、歯が抜けたり、視力が落ちたり、聴力低下したり、背が縮んだり、夜中のおしっこ行ったりとか、してたんだろうと思うと、52歳で私自身が糖尿病と診断されたことが非常に、自分の人生においてはラッキーだったなというふうに思っているんです。

とすれば、今から特に50代の初期の段階で、糖質制限食を実践することで、健康度が非常に高まっていくんじゃないかと。糖尿病にならずにすむ、メタボにならずにすむ。すでにメタボとか糖尿病の方々は、症状のコントロールが極めて簡単にいく。しかもお薬もいらない!ということで、50代からというのは、そういう自分の経験も踏まえて、大いに間に合う間にと。60ぐらいになっちゃうと、糖尿病の合併症が出たりとかしてくることもあります。」

インタビュアー
「50代の男性の皆さん、またそれ以外の様々な人に対して何かメッセージがありましたらお願いいたします。」

江部医師
「生活習慣病とか、いろいろたくさんあります。糖尿病、高血圧、メタボ。その中でやっぱり、60代とか70代になってくると、もう合併症が出てきたりとか、いろんな余病を併発したりとかいうことが出てきて、要するに間に合ってない段階になっちゃうことが多くなります。ですから、50代から始める、50代初めから始めるほど、そういう合併症、余病、生活習慣病になることが、かなり防げるんではないかと。 もちろん50代の中盤でも後半でも、やれば、もちろん、そこからはとても健康度が高まるんですけども、できれば早い方がいいかなと。

生活習慣病と、私の京大医学部の大先輩の日野原先生が名付けられたんですけれども、結局、糖質制限食をすることで、一般的な生活習慣病、糖尿病とか高血圧、メタボ、アレルギーの病気、はたまた潰瘍性大腸炎とか偏頭痛とかニキビとかまで良くなります。

ということは、私自身が今考えているのは、生活習慣病というのは、糖質を頻回に過剰に摂取する、それに伴いインシュリンが頻回に過剰に分泌されたために起こってくる一連の病気だったのではないかと。なぜなら、生活習慣病のほとんどが、糖質制限食をすることで、速やかに改善するということです。

人類は、700万年間の歴史がありますが、狩猟採集です。穀物を食べ始めたのは、わずか1万年前です。ですから、未だかつて食べたことがない穀物が、いきなり主食になって、摂取比率の50〜60%を占めたということは、人類の歴史において、非常にバランスが悪い、とんでもない出来事だったんじゃないかと私は思っております。
糖質制限食そのものは、人類本来の食事、人類の健康食といえますので、50代の男性はもちろん、50代の女性はもちろん入ってきます。そして、逆に言えば、ほとんど全ての人類、大きく出ましたけれども、 人類において、糖質制限食を実践していただくことで、健康度が高まり、様々な生活習慣病の予防・治療が可能になると思いますので、ぜひ、50代の男性を中心に糖質制限食を実践していただければ、嬉しいと思います。」

⇧文字起こし ここまで。

ふー、難しい言葉がたくさん出てきました〜
エネルギー不足にならないように糖質を制限する」と、アンチエイジング効果があるってことですね!了解!

50代になった時に思い出すことにしよう〜